プロフィールページへのデプロイが上手くいかない
OpenSocialで何かやりたいなーと思っていたので、本を購入してみたのですが、色々困難にぶちあたっとります。ざっとあげただけでも
などなど。
こっちで勉強した方がいいかなあ : http://www.atmarkit.co.jp/fwcr/rensai2/mixiappli01/01.html
PRML第4章メモ
4.1 線形関数(判別関数)
4.2 確率的生成モデル
- ガウス分布の活性 : ak(x) = (Σ-1μk)Tx + (-½μkTΣ-1μk + ln p(Ck))
- 指数型分布族の活性 : ak(x) = λkTx + (ln g(λk) + ln p(Ck))
4.3 確率的識別モデル
読んでない
4.5 ベイズロジスティック回帰
読んでない
■
午前中は oneclip の実装を行っていました。
おすすめ記事
誰得?と言われない勝てる企画書を書くためのエントリー集
これは面白い。
http://www.yukawanet.com/sunday/2009/06/post_454.html
http://ascii.jp/elem/000/000/404/404715/
企画書のフレームワーク思考についてまとめられてます。
独占入手!mixi誕生時の企画書と画面プロトタイプを特別公開 - 4/5 - CNET Japan
サービス開始のmixiの画面プロトタイプ。バタラ氏やほかの社員の意見を取り入れながら、笠原氏がプロトタイプを制作した。
うへー。
これだけは入れたい!無料アプリを集めたライフハッカーパック for Mac OS X | ライフハッカー[日本版]
わざわざ起動しなくても、アプリをゴミ箱に入れると自動的に『AppTrap』が感知して、不要なファイルも一緒に削除するかどうか聞いてきてくれるのです。
AppTrap のシームレスなエクスペリエンス設計に感動した。
Expired
「社歌のマネジメント子会社の社長を兼務していた43歳の男性社員と、ブレイク工業の創業時から経理を担当していたその母親の65歳の女性社員が共謀し、会社の金の大半を横領していたのです。女性社員の再婚相手が社長をつとめるペーパー子会社も横領にかかわっていました。今年1月に発覚しましたが、判明しただけでも被害額は3年間で5億円以上。年商1億5000万円程度の会社ですから、とても事業を続けられる状態ではなくなったのです」
おいおいマジかよ
マネタイズHacks:ネットサービスにお金を払ってもらうには mixiやpixiv、はてなの“手の内” - ITmedia NEWS
「買いやすく、面白くした」のが特徴。はがきは「当初は1枚150円を考えていたが、高いと使う人がいないと考え」、1枚48円からというリーズナブルな額に設定。400以上のデザインテンプレートを用意し、年賀状2通につき苗木1本の植樹にかかる金額を寄付するという“エコ感覚”も加えることで「使ってもらうきっかけ」を何重にも用意した。
評判分析としての Twitter の可能性
「tsuda」る技術が asahi.jp に掲載された同日、図らずも CrowdEye という検索エンジンが公開されました。 このサービスの最大の特徴は、Twitter を利用することで、従来よりも新鮮な情報を検索できるという点です。
Twitter が登場してから、トレンドは固定化された情報を扱うメディアから、実世界のトピックへリーチするためのメディアとして遷移しつつあります。 Twitter が実現するトピックのライフサイクルは、実世界のトピック -> Twitter への実況 -> 実況の reuse という流れになると思われます。今後はそれを利用したマーケティングなどが可能にもなることでしょう。たとえば、Web サービスをリリースした直後に、CrowdEye を用いて評判を確かめる、といったケースがそうです。勝間和代の『読書進化論』では本は試作品のまま公開される特異な消費財であると述べられていますが、これは Web サービスにも似た傾向はあるだろうと思われます。Web サービスの開発体制は、ますます少人数に移行しています。ユーザインタビューができるリソースがない少人数体制(特に個人)の開発現場では、試作段階のサービスをローンチせざるを得ません。そうした際に、Twitter のようなストリームメディアは一役買ってくれるに違いありません。Twitter がこうした業界全体のエコシステムを支える一要素となるのは必至でしょう。
Twitter が今後どういったニーズを満たしうるかを長い目で観察し、先手を打つのが我々ウェブ屋さんの仕事なのではないでしょうか。
NII に行ってきたでござるの巻 2/2
オープンハウス 2日目
CiNii リニューアルの説明をプロダクトリーダーである大向さんの口からご説明していただけるとのことで、飛び入りで参加してきました。今回のリニューアルでは、ユーザの要求にこたえるために CiNii をフルスクラッチ(!)から開発されたとのことで、相当心労されたのだなと思いました。
今回のリニューアルに伴って、CiNii では Web API コンテストを行うらしいので、余暇を利用して何か作りたいなと思っています。ただ、研究機関なのであんましたいそうな賞は出ないとのことで、ちょっとここは残念かなーと思ったり、思わなかったり(いや、きっと名声がもらえるに違いない!)
両日とも 2 階ホールでは研究内容の展示を行っておりました。何枚か写真を撮ったので、掲載をしたいなと思います。
関連リンク
- NII に行ってきたでござるの巻 1/2 - alembert の作業日記
- 2009-05-28 - 大向さん(CiNii プロダクトリーダー)のブログ