起きたのが13時であった。この忙しい時期に、自分は何をしているのであろうか。寝疲れでしばらく眠かった。
今日は、結局終わる見込みのない課題に明け暮れた。前半楽をしたとばっちりというのは大抵この辺で降りかかってくるものであるが、そうなると、(時間的な)今見えている前方の視界は絶望にしか感じられない。しばらく机の前でシャーペンを動かさねばならないと思うと、肩を下ろす。