なんとかクリスマス・イヴらしい一日を過ごせた気がする。実は我が校は今日も登校日という過酷な環境なのであるが、それも何とか乗り切った。
気づけば、いつの間にか本小言集も1周年を突破している。去年と比べれば、今年は比較的安定した生活がすごせるのでうれしい限りである。
とりあえず、「前夜」はこれにて寝てしまうとしよう。