at slow tempo

珍しく何もない一日だった。もともとボランティアのためにいろいろと予定を空けておいたのだが、ボランティアが無くなってしまったので結局穴がぽっかり開く形となってしまったのだ。とはいえ、この日のためにいろいろな予定を犠牲にしているのでなんとも落ち着けず、10時間も暇だったのに新しいことは何もできなかった(もちろんデジ検の勉強はしたが)。